セントアンドリュース教会

1905年に建てられた石造りの教会は、美しい木々に囲まれ、ビクトリア時代を象徴するネオロマネスク調の高い鐘塔がひときわ印象的な、オーストラリアの重要文化財にも指定されている大変歴史のある建造物です。また日本人カップルの挙式を、オーストラリアで初めて執り行った教会でもあります。教会内部は、ブルーを基調に、装飾の美しいパイプオルガン、両壁面と正面のステンドグラスや祭壇の左右に飾られている宗教画など調度品から格式の高さがうかがえ、全体的にとても落ち着いた雰囲気を醸し出しています。祭壇に向う通路が左右に分かれていることも特徴的です。

バージンロード9m
音楽パイプオルガン♪
収容人数250名
ステンドグラス
アクセス方法市内より車で20分
海が見える×
ワンポイント 

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