19世紀末にヨーロッパを席巻したオーストリア文化。その華を育んだのがハプスブルク家です。ハプスブルク家の居城であったパラヴィチーニ宮殿は、当時の面影を伝える場所として、今もレセプションや室内楽コンサートが行われています。ここは、ウィーン王宮の一角にあり、日本でいえば迎賓館であり、そのサロンでのセレモニー・ウエディングは、豪華さと伝統に包まれた思いで深いものとなることでしょう。

| バージンロード | × |
| 音楽 | -♪ |
| 収容人数 | – |
| ステンドグラス | × |
| アクセス方法 | – |
| 海が見える | × |
| ワンポイント | ■催行日 月~金 オーストリアの祝日を除く ■ シャンパンレセプション(カナッペ付) ウエディングランチ(宮殿内にて) ■条件・必要書類 特に無(信仰の有無は問いません)/特に無 |